2020年07月
此の日は朝の内は暗かったものの、次第に晴れ間もありカメラ設定を誤り
コントラストのキツイ画像になってしまいました、ご容赦ください
雛も首を伸ばし、2羽の頭は確認出来るようになりました
眼は見えていないようです
採餌の親の動きも撮れると良いのですが、杉の木の上を飛び全く
姿が見られません。 同じ様な画像ばかりですが・・
この後は給餌シーンの連続写真となります
雛の頭が初めて3羽見られました
大きな餌を咥えて来ました~
姿が見られません。 同じ様な画像ばかりですが・・
この後は給餌シーンの連続写真となります
雛の頭が初めて3羽見られました
大きな餌を咥えて来ました~
1羽の口の中へ押し込むように入れました
飲み込めず餌を一旦取り出しました、糸を引いています
勢いを付けるかの様に高く上げて
別の子の口に入れました
やはり飲み込めず又、取り出しました
高く上げて「おかしいな~!」と呟いて!
ようやく飲み込めた子がいて一件落着
巣の中の雛にスポットライトが当たりました
ー続くー
今季の「サンコウチョウ」フィールドは何ケ所かの宛が外れて
撮影は無理と思って諦めていました
その後、何とか通える範囲に営巣した場所がありましたので
巣立ちまでを追いかけで掲載してみたいと思います
因みに、結果から言いますと雛は無事に巣立ちしました
只、残念な事が一点ありまして、♂の長い尾が見られないんです!
撮影は無理と思って諦めていました
その後、何とか通える範囲に営巣した場所がありましたので
巣立ちまでを追いかけで掲載してみたいと思います
因みに、結果から言いますと雛は無事に巣立ちしました
只、残念な事が一点ありまして、♂の長い尾が見られないんです!
現地に行った初日では巣の中の卵は孵化しているのか、どうか未定!
たまに巣にやって来る親鳥、大きな葉が辺りを覆い上半身のみ
上に大きな葉があるものの、降雨が多くて卵も冷え冷えかも・・
約1時間程が経過すると抱卵を交代、その間が長くて暇!
逆光でシルエットに 餌を咥えているので孵化したと思われます
巣の縁にほんの少しだけ雛の嘴と頭の毛が見えるようになりました
数日空けて行って見ると、霧でボヤッ~! 大分頭が見えて来ました
給餌をした後は糞を咥えて捨てに行きます
※整理が出来次第、順次掲載して行きたいと思います。
寄り道して撮って来た花達の-Ⅱ
外国産の園芸種の多い所ですが、たまに山野草もあり
又、どこのお庭でも見られる種もありで親しみが持てます
外国産の園芸種の多い所ですが、たまに山野草もあり
又、どこのお庭でも見られる種もありで親しみが持てます
赤味の強い 「コマクサ」 (駒草)
「同上」
「タツナミソウ」 別名:コガネバナ
「ダイアンサス」 別名:四季咲ナデシコ
「クサレダマ」
「クマツヅラ」 ラテン名:バーベナ
ラテン名のバーベナは「祭壇を飾る花」という意味で、古代ローマでは聖なる草とされ
解毒、感冒、婦人病の薬として、皮膚病や腫れ物にも用いられ、キリスト教の伝説では
十字架にかけらたキリストの出血を止めた草とされています。(Web参照)
ラテン名のバーベナは「祭壇を飾る花」という意味で、古代ローマでは聖なる草とされ
解毒、感冒、婦人病の薬として、皮膚病や腫れ物にも用いられ、キリスト教の伝説では
十字架にかけらたキリストの出血を止めた草とされています。(Web参照)
「キツリフネ」
珍しい小振りで可愛い 「クレマチス」
「ゲラニウム・ゲオコポ」
プロフィール
ブログネ-ム:しの
yahooより引っ越して参りました、宜しくお願い致します。手持ち撮影で「野鳥」の追っかけをしています。山野草の花が好きなので時々はそんな頁もあります。
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